伊予市いじめSTOP笑顔の子ども会議
本日ウェルピア伊予において、「伊予市いじめSTOP愛顔の子ども会議」が開催されました。
この会議は、会議に参加した一人一人が、いじめ問題にしっかりと向き合い、深く考え、自らの意識を見つめなおすとともに、意見交換や演習を通して、いじめ撲滅の中心的なリーダーとしての自覚を高め、自校でのいじめ防止等に向けた取組の推進に貢献することを目的としています。今年度のテーマは「思い、伝える、気持ち、受け取る ~安心~」で、本校でも、今年度からより一層大切にしている「安心」が大きなテーマでした。本校からは生徒会役員が出席し、全体の司会も務めました。
今回の会議のプログラムは次のとおりでした。
仲間づくりのためのエクササイズ
意見交換①「安心できる学校ってどんな学校だろう」
意見交換②「安心できる学校にするために、私は何ができるだろう」
プロジェクト実行のための計画「私たちの学校で、できることは何だろう」
エクササイズや意見交換①、②は、他の小中学校の児童生徒と小グループを構成して活動しました。
「プロジェクト実行のための計画」についての話合いでは、PTA役員さんも話合いに加わり、双海中学校でできることについて、本校の特色や個性、これまで取り組んできたことを生かした取組を考えていきました。
本校では「認め合う」ということをベースに話合いが進められました。話合いでは、学年を超えながら本校生徒がもっともっとお互いのことを知り合うことができる取組、安心して自分らしさを出し合ったり、思いを伝え合ったり、気持ちを受け取り合ったりすることが広がっていく取組、愛顔で関わり合える取組、を中心に話合いが進められました。話し合った内容は、全体の場でも分かりやすく立派な態度で発表できました。
話合いを通して「出会いから物語が始まり、多様な個性を認め合い、自分らしさや力を発揮することで、困難を乗り越え、出会いを広げたり、絆を深めたりする」そんな「ポケモン」のような世界観を本校に創出していこうとの想いが募ったようでした。その結果「『ポケモンのように老若男女から愛され、世界から愛される』ことにつながれば・・・」との想いも抱いたようです。今日立てた案を基に、これからさらに本校で話合いを進め、「あったか伊予」「あったか双海」につながる、具体的な取組を決定し実践していきます。
本校から参加してくれた皆さんは、「愛顔の子ども会議」の名のとおり終始愛顔で参画することができていました。参加していただいた本校PTA役員さんからは、「(話合いや発表の様子、深く考えている姿などに触れて)涙が出そうになった」とのお声をいただきました。また、閉会挨拶では、伊予市教育委員さんから、スムーズな司会っぷりに対してお褒めの言葉をいただいちゃいました。
生徒会役員さん、自分の個性や双海中らしさを存分に出しながら、大役を立派に果たしてくれたこと感謝します。ありがとうございました。お疲れ様でした。