道徳科授業研究会(3年生)
18日(金)は、中山中学校さんが本校にお越しになって行う道徳科授業研究会の第2弾を行いました。今回は3年生での授業研究会です。
1年生の授業はAI「ななちゃん」が登場しましたが、今回は「モコモコボール」が登場です。そういえば教室の座席配置もいつもとはちょっと違う感じです。
モコモコボールを持っている人がお話しできるというシステムなようです。
18日(金)道徳科の授業(3年生) 「相撲を世界に ~困難を乗り越えて~ 」という教材の主人公「今 日和(こん ひより)さん」の生き方を通して「強い意志」についての思いや考えを深めていきました。
この授業は、自分たちで「問い」をつくって進める授業でもありました。やっぱり最前線のにおいがプンプンしますね。本校の重点目標の一つに「生徒自ら問いを持つ学習の実践」というのがありますから、本校の授業としてもぴったりですね。3年生は自分たちで適切に問いをつくり、しっかりと考えていくことができました。また、活発な話合いが繰り広げられる素敵な授業でした。
せっかくなので「モコモコボール」を使った感想を生徒の皆さんに伺ってみました。
「肌触りがよくて、気持ちいい感じ。ずっと触っていられます。」
・・・そういう事じゃないです。商品レビュー的なことではなくて、モコモコボールを持つ人だけが話せるというシステについてです。
「あってもなくても、どっちでもいいかなー。」
「好き勝手に話したい気持ちはある。けど、うちのクラスは好き勝手に話すと止まんなくなるので・・・。それを抑制するためには効果があるのかなーって思います。」
皆さんの話を聞くうちに、「モコモコを持った人が話せる」なので「話す」ほうに着眼が行きがちですが、モコモコを持った人の話を聞くという、「聞く」ところにホントは主眼がありそうな気もしてきました。
さらにせっかくなので授業者の先生に聞いてみました。
Q 道徳科の授業でモコモコボールをこれからも使っていきますか?
A 多分、もう使わない。
・・・最前線、撃沈ですね。ま、このクラスはよく話せるし、しっかり聞けますからね。
この授業も最前線授業を発表する中山中学校さんに、何だかんだいろいろ教えてもらいながら構成した授業です。最前線をいろいろ教えてくださってありがとうございました。
なお、「伊予市のここらへんで日本の道徳を叫ぶ」第3弾:2年生の授業は、来週実践されます!どんな最前線が飛び出すか楽しみですね。